自然派ワインRed:赤Germany:ドイツ3000~5999円
WG Mann Rotlich:赤
説明
カベルネ・ドルサとポルトギーザー45%、ドルンフェルダー30%、メルロー12.5%、バッカス12.5%(手摘み/平均20年)
土壌:斑岩。酵母:自生酵母。発酵:9月6日収穫後。全房で7日間醸し/空気圧式圧搾、ステンレスタンクで発酵。熟成:プラスティック製のボックスで熟成、無濾過・無清澄/瓶詰め:2022年8月8日。SO2:無添加、トータル:18mg/L。
ラインヘッセンの土壌の多様性を熱く語るアンディマン、斑岩で育つ5品種を全房で7日間醸し後プレスし、ステンレスタンクとプラスティック製のボックスで発酵・熟成しサンスフルで仕上げました。
パープルガーネット色、カシスやザクロ、ピーマン、ハーブの香り、柔らかく心地の良いアタックに穏やかなタンニンとほろ苦さ、少し高めの酸味がアフターに散りばめられています。